わたしたちは「まめ」でありたいと考えています。
「行き届く」「気が利く」という意味で使われる「まめ」という言葉。

もともとは「誠実で真面目であるさま」を形容する単語だったそうですが、
それが転じて「面倒がらず、あれこれよく動くさま」をあらわす言葉になりました。

この「面倒がらずに」というのは、実は難しいことなんです。
意識的に「よし、面倒がらずにやろう」としても、すぐ限界が来てしまいます。
だから、自然と当たり前に「面倒がってない」ことが重要なんです。
それはきっともう没頭して、心から「楽しがって」いるから。

クライアントに真摯に向き合い、一番近くであれこれよく動き、
気が利いて、行き届いた仕事をする。

Beans adworksは
どんなことにも「まめ」でありたいと考える、そんな広告屋です。